第1回 HAIRDESCシンポジウム

日時:2026年3月30日(月)13:00~16:00
場所:Zoom(またはZoom Webinar)によるオンライン開催
*参加登録いただいた方へ、前日までにZoom URLをお送りします。

開催趣旨

 令和7年7月に公募が開始された文科省「次世代HPC・AI開発支援拠点形成」事業において、RISTを代表機関、筑波大学・東京大学・東京科学大学を中核機関とする提案が採択されました。これを受け、同年10月にRIST内に「次世代HPC・AI研究開発支援センター(HAIRDESC)」を設立し、活動を開始しました。
 HAIRDESCでは、中核機関3大学の協力のもと、次世代フラッグシップスーパーコンピュータ「富岳NEXT」ならびにHPCIのシステム提供機関が運用するスーパーコンピュータのうち、特にGPUを演算加速装置として用いるシステムを対象として、計算科学及びAI研究の高度化を推進すべく取り組んでいます。特に、日本におけるGPUコンピューティング人材の体系的育成と、欧米に比肩し得るGPU利用技術の醸成を重要な柱と位置付け、GPU教育プログラムの構築、チュートリアル・ハッカソン・ワークショップ・シンポジウム等を通じた実践的プログラミング教育および異分野間交流の促進、国際連携の強化、そして次世代GPUアプリケーションの開発支援を進めてまいります。
 さらに、中核機関3大学に加え、協力機関として、HPCI資源提供機関である北海道大学・東北大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学・理化学研究所ならびにGPUを中心とするHPCベンダーであるAMD及びNVIDIAの参画を得て、オールジャパン体制により本事業を推進しています。
 この度、令和7年度のキックオフ活動の締めくくりとして、「第1回HAIRDESCシンポジウム」を開催する運びとなりました。本シンポジウムではHAIRDESC設立の背景、目標、これまでの活動および今後の計画についてご紹介するとともに、中核機関3大学におけるGPU関連教育及び研究の最新動向をご報告いたします。また、シンポジウムの最後にはオープンディスカッションのセッションを設け、参加者の皆様からの質問を中心に、今後のGPU教育、アプリケーション開発、そして関連研究の展開について議論を深めます。
 本シンポジウムは年度末の開催となることから、より多くの皆様にご参加頂けるよう、完全オンライン形式で実施いたします。参加費は無料(事前参加登制)です。本事業への理解を深めるとともに、今後の国内GPUコンピューティングの発展に向けた建設的な議論の場となることを期待しております。

プログラム

13:00-13:05開会挨拶朴 泰祐(次世代HPC・AI研究開発支援センター センター長)
13:05-13:15来賓挨拶栗原 潔(文部科学省計算科学技術推進室 室長)
13:15-13:45招待講演・富岳NEXTプロジェクト近藤 正章(理研R-CCS)
13:45-14:15講演1:HAIRDESC事業について朴 泰祐(次世代HPC・AI研究開発支援センター)、下川辺 隆史(東京大学情報基盤センター)
14:15-14:40講演2:中核機関報告1額田 彰(筑波大学計算科学研究センター)
14:40-15:05講演3:中核機関報告2下川辺 隆史(東京大学情報基盤センター)
15:05-15:30講演4:中核機関報告3横田 理央(東京科学大学総合研究院スーパーコンピューティング研究センター)
15:30-15:55オープンディスカッション全登壇者・参加者(*参加者からの質問は当日オンラインで受け付けます)
15:55-16:00閉会挨拶朴 泰祐(次世代HPC・AI研究開発支援センター)

参加登録:[参加登録フォームはこちら](https://www2.hpci-office.jp/regist/2026-1

主催:次世代HPC・AI研究開発支援センター(HAIRDESC)
共催(予定):筑波大学計算科学研究センター、東京大学情報基盤センター、東京科学大学情報基盤センター
後援(予定):北海道大学 情報基盤センター、東北大学 サイバーサイエンスセンター、名古屋大学 情報基盤センター、京都大学 学術情報メディアセンター、大阪大学 D3センター、九州大学 情報基盤研究開発センター、理化学研究所 計算科学研究センター、AMD、NVIDIA

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